京都の亀岡で恒例の火祭り

京都府亀岡市保津町の請田神社の例祭が10月20日から21日にかけて営まれた。
20日の夜の宵宮では、炎の周囲を氏子が駆け巡る「火祭り」を地元住民をはじめ多くの人たちが見守った。
湖だった丹波の地を稲作の地へと切り開く際、火を用いたという伝承にちなんで豊作に感謝する神事。
20日の夕方に高堤灯や花笠などの行列が町内を進み、午後8時には、頓宮が鎮座する八幡宮社に到着した。
炎の周囲を駆けるクライマックスでは、地元の小学5~6年の男児6人が太鼓みこしをかついで熱さに耐えながら3周をした。
神事終了後、さらに高く燃える炎の周囲で周る火回りも披露された。
今年は祭事の由来などの音声解説を境内に拡声器で流した。

スノーデン氏、ツイッター開設

米政府による大規模な情報収集活動を暴露した米国家安全保障局(NSA)元職員のエドワード・スノーデン容疑者が29日、ツイッターのアカウントを開設したそうだ。
その後2時間ほどで25万人以上が同アカウントをフォローした。逆にスノーデン元職員がフォローしている唯一のアカウントは、元勤務先であるNSAの公式アカウントだ。スノーデン氏はNSAから同局が秘密裏に行っていた情報収集プログラムの存在を暴露する電子文書を流出させた。
初ツイートは「これで僕の声が聞こえますか?(Can you hear me now?)」で、すぐに何万回もリツイートされたという。2つ目のツイートでは火星に関する最新ニュースに触れると同時に、米政府からNSA関連の情報暴露の犯人として名指しされてから亡命先探しに苦労している自身の境遇に絡めて「火星に水があるんだってね!入るのにパスポートは必要かな?友達が知りたいって」と冗談を飛ばした。
スノーデン氏のアカウント「@Snowden」はツイッターから本人認証を受けているそうだ。自己紹介欄には「報道の自由基金(Freedom of the Press Foundation)」という肩書に加え、「かつては政府のために働いていた。今私は人々のために働いている」という一言が添えられているという。
スノーデン氏は2013年6月以来、ロシアでの亡命生活を続けている。米政府はスノーデン氏をスパイ容疑と政府財産の窃盗容疑で訴追。有罪と認められれば禁錮30年が言い渡される可能性がある。
今後スノーデン氏がどんなツイートをするのか世界中の人が注目している。当然米政府やNSAからも監視されているだろう。果たしてどんなことをツイートするのだろうか…。