新飲料「ライスミルク」

新しい飲み物、「ライスミルク」が登場する。
キッコーマンは5月1日に、新商品の「玄米でつくったライスミルク」を発売する。
ライスミルクは第三の牛乳とも呼ばれ、昨年ころから健康志向の消費者の間で話題となり注目を集めている商品だ。お米を原料としたミルク風の飲料の「ライスミルク」は、国産の大手メーカーとして初めての商品化となる。
ライスミルクとは、もともとの牛乳の第替えの商品として豆乳やアーモンドミルクと同様に、ベジタリアンや牛乳のアレルギーの患者向けに欧米を中心に注目をされている飲料です。今回キッコーマンが販売するライスミルクの原料は国産玄米のみで、砂糖や甘味料は一切加えていないという。
お米が持つ本来の香ばしさや奄美旨みを大切に開発された。機会があったらぜひ飲んでみてはいかがだろうか。

ペット市場が拡大

3年連続縮小傾向にあったペット市場が、4年ぶりに拡大に転じたそうだ。13年度ペット関連産業の市場規模は、小売りベース1兆1851億円で対前年比102.5%となったそうだ。これはペットフード・用品メーカー54社、卸売企業21社、小売業23社などの調査を行ったもので、ペットフード4611億円、ペット用品1707億円、生体730億円、トリマーなどのサービス関連4803億円となったとのこと。
ペット関連市場が回復した背景のひとつがネコ関連市場の活性化だ。特にこれまでアイテム数の少なかったネコのおもちゃやおやつなどが急拡大しており、ペットショップでも売り場拡大の動きが見られるという。しかし14年度のペット市場は飼育頭数から見て前年比100%をクリアできるかどうか微妙な状況だという。飼育頭数の拡大に向けての施策と、きめ細やかな高齢化するペット対応商品市場の深耕化が課題となっているとのこと。ペットフード協会の14年調査でも、犬の飼育頭数が減少したのに対しネコの飼育頭数は増えており、ネコ市場の拡大が今後のペット関連市場動向の大きなカギを握るとみられている。

http://www.growingapplesandpears.co.uk/